2016年09月07日

最近の仕事

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先月の忙しさの成果がボチボチ出て参りました。

「大人のかけごはん」では、卵かけごはんを極めました。
たまたま寿雀卵をいただいていたので、いろいろ試していたら、案の定体重増加…。

日経新聞を購読の方は9月5日号のAMEXのインタビュー、ご覧くださいまし。
健康的な食事を取るとアフリカの子供たちに給食をプレゼントできるという取り組み。

仕事として、ちょっと矛盾するんですけどね…。
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2013年07月13日

歩いて楽しむ信州

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JTBパブリッシングから『歩いて楽しむ信州』が発売になりました。
ライターズセブンのMさんが中心となってメンバーが記事を書いています。
信州あちこちをたっぷり歩いてきました。
私は善光寺、塩田平、上田、海野を担当。
今回は撮影もすべてしました。本になるとなかなか。カメラの良さですね〜。
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2013年06月14日

小川治兵衛の庭

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京都にやって来ました。暑いです!
が、ここ琵琶湖疎水の水を引いた庭園は、うそみたいに涼しい〜。
アポまでしばし癒されてます。
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2013年06月13日

裏鬼門を守る宮寺

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市販誌ではないので、あまり宣伝してきませんでしたが、自分自身が対象読者となったこともあり(汗)、ちょっと宣伝。
JR東海発行の『50+フィフティプラス』。
岩清水八幡宮について書いてます。
京都の鬼門を守る延暦寺の対角に位置する神社は、不思議がいっぱいでした。
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2013年02月14日

今月、2冊目が発売

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「ココミル長野・小布施」が今週末発売になります。
私は冒頭の善光寺界隈を担当させてもらいました。
善光寺、奥が深くて楽しいです!
ぜひ、宿坊に泊まって、日ノ出とともにはじまる朝の法要に参加してみてください。
お坊様たちのグレゴリオ聖歌のような声明もグッときますが、特に、尼住職さまの、鈴のような念仏の声は、すばらしいです。
癒されます!
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2013年01月14日

京都初詣

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毎年この時期に仕事で訪れる京都。仕事の前に大きな神社に参拝しています。
今年は八坂神社へ。
拝殿はまだ初詣仕様です。
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2013年01月05日

ライターズセブン新年会

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今宵はライターズセブンの新年会。
銀座の和モダン居酒屋で、おいしい料理と日本酒を堪能中。
今年もセブンはいろいろやりますよ!
請うご期待!!
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2012年08月01日

ぶんぶん書房のエッセイ更新〜明治神宮

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ぶんぶん書房のエッセイを更新しました。
この夏、明治神宮は特別な年。暑さを忘れる涼やかな心地にしてくれます。
続きはこちら↓から
http://chosha.exblog.jp/17820661/
posted by みやこ at 10:25| Comment(0) | 東京と首都圏のお寺と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月01日

夏越の祓(なごしのはらえ)

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湯島天神の正面は不忍池側ではなく本郷側。2本の大きな銀杏の木が鳥居を挟んでいます。

年に2回、大晦日と6月30日にそれまでの半年間の罪や穢れを払うため、「大祓」が行われてきました。
701年の大宝律令によって正式な宮中の年中行事に定められ、一時的な中断はあったものの、現在まで受け継がれてきた神事です。

ちょうど昨日、湯島天神でこの神事に参加してきました。
まずは大祓詞(おおはらえのことば)が書かれた冊子と、人形(ひとがた)をいただき(1000円〜)、人形に名前を書いて納めます。

若い神職さんから大祓のいわれなどをざっくり聞き、このあたりが江戸っ子で、まあわからないところは、「一個人」とかネット見てください、という砕けたもの。
その後、宮司さんによる祝詞があり、塩ではなく、お清めの細かく刻んだ和紙を体に振りかけます。
そして、メインイベント、参加者全員で「大祓詞」を唱えます。
大祓は茅の輪をくぐるのが目的ではなく、この祝詞をあげることが一番大切なのだとか。
この世のさまざまな罪、穢れは、知らぬ間に身に受けてしまうので、それをきれいに祓い、心の掃除をするわけです。


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茅の輪前を片づけて・・・

その後、ようやく茅の輪が解禁となり、宮司さん、神職さんを先頭にぐるぐるみんなでめぐり、直会(なおらい)に、御神酒とペットボトルのお茶をいただきました。

参加者は意外と若い人が多く、みんな神妙な表情。
私世代より若い人たちって、祖父母から伝統神事を受け付いでない人が多いのだと思いますが、こういう伝統には、なにかしらの目的があるはず。ぜひ若い世代の人たちにも知ってほしいですね。

心の掃除を終えて、また半年、清々しいスタートが切れました。

なお、個人的な意向で、私はお祓いは受けないことにしています。神社もお寺も。
厄除けも、災難除けもしません。祈祷や願掛けもしません。
なので、今回、人形も納めませんでした。
来るならなんでもウェルカムな気持ちでおります。



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2012年06月22日

菖蒲園の裏は紫陽花通り

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6月も終盤。
堀切の花菖蒲も今週末がラストでしょうか。
菖蒲園の裏手に地域の人たちがボランティアで手入れをしている、紫陽花通りがあります。

愛犬テンと付近を散歩していると、地元民だとわかるのでしょう、たくさんの観光客に、「紫陽花の通りはどこでしょう?」と道を聞かれます。

たぶん私道なので、案内板もない家と家に挟まれた細い路地。
大抵の観光客には、ちゃんと説明しますかが、あまり荒らされたくないので、品行の良くなさそうな集団には、さあ?、ととぼけてしまうのが暗黙のルール。

これも下町風情を守りたい人情です。
posted by Miyako at 14:25| Comment(0) | 東京と首都圏のお寺と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

権現堂桜今盛りなり

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幸手市の権現堂にやって来ました。
北野武監督作品に登場したシーンそのままに、満開の桜と菜の花。
ふわふわと舞う花びらに、否応なしに心が揺さぶられます。

ああ、春爛漫!
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2012年04月11日

東京の隠れた名園

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葛飾区柴又にある山本亭。アメリカの日本庭園雑誌で、ベスト3に入ったこともある素敵なお庭です。
江戸前な気っ風のいい庭ともうしましょうか。
とっても清々しい気持ちになれます。
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2011年09月12日

東京スカイツリーと水辺散策

浜離宮の緑の奥に広がる汐留高層ビル群.JPG

先日、散策講座で、東京の水辺を見てきました。
やはり水辺はいい!
風といい波の音といい、都会のど真ん中のオアシスです。
浜松町・日の出桟橋から浅草・吾妻橋までの水上バスは最高です。
桟橋もいつの間にやらおしゃれに生まれ変わっていて、お茶もできるスペースになっていました。

そらからちゃん.JPG

そして、浅草から間近に見えるスカイツリーへ。
団体見学はお土産付でした。クレアファイルと懐かしい3D絵はがき(非売品)とお茶。
3D絵はがきは昔のように横にしたり斜めにしたりしなくても、ちゃんと真正面から立体に見える優れもの。
最後に行った「インフォメーションプラザ」でおもわず、ソラカラちゃんぬいぐるみデカストラップも買ってしまいました。
勢いですねー。こういうグッズが家にいっぱいあります・・・。

業平橋駅.jpeg

すぐそばの東武伊勢崎線業平橋駅はもうすぐ「東京スカイツリー駅」に駅名変更。
「業平」のほうが情緒あるのになあ。
この路線、昔は「玉の井」なんて色っぽい駅名(なぜ色っぽいかは調べればわかるよ)もあったのに、下町の影が薄れて行くのは、ちょっと寂しい感じもします。




posted by みやこ at 16:20| Comment(0) | 東京と首都圏のお寺と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

江戸の水辺と東京スカイツリー満喫散策講座

隅田川とスカイツリー.jpg


現在、講師をつとめているカルチャーセンターの「パワスポ散策講座」。
今月、8月30日(火)は江戸から続く東京の水辺とスカイツリーを探訪します。
実は今回に限って、ビジターを募集中。
なんとスカイツリーの団体見学ができるのです!
この団体見学、倍率がかなり高く個人での参加も不可。
奇跡的に当選したので、門戸を広くひらくことになりました。

コースは
浜松町駅集合
日の出桟橋から水上バスで浅草へ。水辺の歴史をひもときながら、スカイツリーもチェック。

ランチはアサヒビール22階のイタリアン。ラ・ラナリータ
真正面に巨大なスカイツリーを眺められる個室を予約しています。

その後、徒歩で業平橋駅にある「スカイツリープラザ」で団体見学。

料金は
参加費 3150+資料代315円
以下実費
水上バス 760円
ランチ 2000円プラスアルファ
団体見学 500円

です。

ご予約、問い合わせはは私、または下記へ。
ヨークカルチャーセンター大宮 櫻井店長  048-645-7125
川口カルチャーセンター 山口店長 048-263-5211


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2011年05月29日

神田明神・須田町界隈を散策


カルチャーセンターの講座で毎月、都内各地を散策しています。
講座名に「パワースポット」と銘打っていますが、平日の講座のせいか、受講者の皆さんは「いまさら恋愛に効くっていってもねー」とか、「学問の神様ねー、それよりボケ防止よね」とおっしゃるご年代。生活基盤も落ち着いているので、お金への執着もそれほどない。

なんだかのんびり、都内新発見を楽しんでいます。
そんななかでもいちばんの関心事は「おいしいもの」。
愛宕山の某ソムリエ監修の東京地物レストランとか、目黒雅叙園のゴージャス内装の個室中華とか、スカイツリーの見晴らし最高の高層階イタリアンとか、新進気鋭のやさい料理とか、個人で行くには取りづらいいい部屋を、講座だからできる予約利用。

神田明神.jpg

今月は神田界隈を歩いたので、都内中心部ではめずらしい、戦前の趣を残した神田須田町界隈に繰り出した。

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まずは神田明神に参拝。
今年は震災の影響で「神田祭」は中止となったが、訪れた日はちょうど祭り後の例大祭の日。
お神楽が奉納されたり、祭りに登場できなかった山車のひとつ「なまずと要石」が境内に登場。
こちらは地震封じのおまじないのひとつ。山車の前には賽銭箱ではなく、義援金の募金箱。
みんなで、賽銭はそこそこ、義援金には桁1つは多い金額を募金してきた。

参道にある「天野屋」で冷たい甘酒をいっぱい。
あいかわらず、店には仕切りがうまいおばちゃんがいて、ちょっとみんなはびびっていたが、おかげで間髪入れずに甘酒がでてきた。
ふだんは酒粕派の私だが、冷たい甘酒は麹のほんのりした甘さが後口もよく、なかなかけっこう。
メンバーに砂糖を受け付けない人がいるのだが、彼女も「これは飲めるし、いける!」とのこと。


かんだやぶそば.jpg

その後、「かんだやぶそば」へ。
いわゆる藪蕎麦の本店にあたる。平屋建ての純日本家屋の窓が全部開いていて、心地よい5月の風が、店内を通り抜ける。
若い女性による歌うようなオーダーの通し方が江戸情緒を感じさせて、さらにいい。
空調管理しかできない近代建築も日本家屋の良さをもっと生かしてほしいものだ。

蕎麦通は「せいろ」だろうが、ここは季節限定蕎麦がまたおいしい。
ちょうど、「じゅんさいそば」だというので、こちらをオーダー。じゅんさいとオクラのつるつるした食感と、ミョウガと蕎麦の香りがことのほかよかった。
ビールはもちろんエビスです。

竹むらのあげまんじゅう.jpg

食後のデザートは、角をひとつ曲がった「竹むら」へ。
20数年前、近くで学生バイトをしていた頃、中休みによく通った甘味店だ。
その頃とまったく変わらない木造建築は昭和初期の建物だとか。
「粟ぜんざい」が名物らしいが、私は「あげまんじゅう」ひとすじ。
今回の散策は10数名の団体だったが、ちょうど席が空いて、みんなで一服。
やはり「あげまんじゅう」にした。
揚げたてのまんじゅうは衣が薄くてサクサク、甘み押さえめのこしあんの上品さとよくあう。
みんなはおみやげにしていた。

竹むら外観.jpg

このあと、ニコライ堂の拝観に向かったのだが、それはまた別の機会にご紹介しよう。
ジョサイア・コンドル特集としてでも。


神田須田町界隈の飲食店については、池波正太郎の「むかしの味」をご一読いただきたい。
作者が昭和の終わりに書いた、昭和初期の食べ物屋の話。
今はもうない店も多いが、平成を20年も過ぎた今日も、まだまだ昔の味が息づいている。






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2011年01月31日

新連載がはじまりました


ぶんぶん書房のサイトに新連載が始まりました。
「江戸・東京の都市学・御利益・ウォーキング」です。

江戸と東京の不思議スポットをひもとくエッセイです。

http://chosha.exblog.jp/i3/



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2010年11月17日

散策講座で芝・愛宕へ


増上寺.jpg

川口カルチャーセンターの講座は「芝・愛宕」へ。

まずは産土神の「芝大神宮」へ。
最近、この神社、いろいろな勝負運に御利益があるとかで、いろんなグッズを頒布。
お参りの際にちゃんと神官さんが御幣でお祓いをしてくれるし、あめ玉もくれたり、社務所の方々も愛想がよくて、なんだか今日の散策はいいことありそうな気分にしてくれます。
黒い布製のお守りがあって、
「めずらしいですね」と聞くと、
「黒字になるというので企業の方に人気なんですよ」との答え。
さすが、オフィス街だなあと実感。

芝といえば「増上寺」。
ここは江戸の南西にあたり、裏鬼門にあたる場所。
江戸を守るために増上寺には将軍とその家族の墓が築かれました。
来年の大河ドラマの主人公、お江と秀忠夫妻や、14代家茂と和宮夫妻も眠っています。

最近ではすっかり忘れられた存在ですが、江戸時代は神仏習合していた関係で、
徳川家康を祀る「東照宮」も芝公園の一角にあるのです。
この小さなお宮には樹齢400年近い江戸を守るイチョウの大木があります。
あまりに大きくて写真に納まりきれないほど。
太平洋戦争の戦災でほとんどの堂宇を失い、戦後の荒廃によって敷地の多くを失ってしまった増上寺ですが、このイチョウはそのすべてを見てきたわけです。
黄葉にはまだ早かったので、11月末あたりには見事な黄金色に染まることでしょう。


出世の石段.jpg

増上寺からは愛宕へ。
ここには都内23区でいちばん高い山があります。
その名は京都の愛宕山からもらった「愛宕山」。高さ26メートルですが、江戸時代にはここから八百屋町が望めたそう。
85段の「出世の石段」を登ると境内。

出世の石段2.jpg

Tで深大寺ビール.jpg

この境内に田崎真也プロデュースの「和食T」があります。
すべて東京産の食材を使った地産地消なお店。
田崎さんはソムリエですが、東京産のワインはないということで、ビールと日本酒のみ。
「深大寺ビール」はキリリとした黒ビールでした。
東京湾に上がった魚のお造りは鮮度抜群で美味でございました。

Tで刺身定食.jpg

お土産はヌーボー解禁直前ということで、田崎ワインスクールのチーズ屋さんと、
帰り道の新橋で「切腹最中」を。
ちょっと歩きましたが、お天気もよく、開運お守りグッズもゲットして、楽しい半日でした。






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2010年10月21日

外国人のほうが詳しい?上野のパワスポ

おばけ燈籠.jpg

川口カルチャーセンターの「散策講座」がはじまりました。
第一回目は上野。
参加者の皆さんは「なんだ、上野かあ」と思っていたそうですが、ガイドブックにもほとんど載っていないところばかりに行くので「こんなところはじめて!!」を連発。
不思議な上野のお山の魅力を楽しんでいただけたようです。

出かけた隠れパワスポは「毛髪塔」やら「穴稲荷」やら「おばけ燈籠」など・・・。
上野駅公園口にはシニアの散策グループがいくつもいたものの、私のコース上には誰もやってきませんでした。
が、欧米人や中国人の観光客がたくさん、やってくるんです。
「穴稲荷」なんて道案内も何もないのに、なぜか皆さんご存じで・・。
もしかして外国語のガイドブックには載っているのかな?

韻松亭.jpg

日本人でいっぱいだったのは、おいしい江戸料理が食べられる「韻松亭」と大河ドラマ効果の「旧岩崎邸」でしたねー。

上の写真は「おばけ灯籠」。
比較するものがないので大きさがイマイチわかりませんが、江戸時代初期に建てられた6.8mもある石灯籠。
上野東照宮に200以上ある灯籠のひとつも、関東大震災で倒壊しなかったそう。
約400年しっかり立っているなんて!
やっぱり上野には何かパワーがあるにちがいない。


散策講座は途中からの参加も可。
ご興味ある方はこちらへ!
■川口カルチャーセンター






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2010年08月23日

秋から散策講座を担当します


まだまだ暑い日が続くようですが、秋はもうすぐそこ。
行楽シーズンです。
10月から川口カルチャーセンターと上尾カルチャーセンターで、「半日散策講座」を担当します。

川口は「噂のパワースポットと名所散策」と題して、都内の隠れた名所と名物をご案内します。


上尾は「埼玉の隠れスポット散策」と題して、埼玉県内の隠れスポットを探訪。

どちらも健脚を競うのではなく、歩くのちょっとで寺社や名建築の鑑賞がメインです。
噂のパワースポットもめぐって、元気をもらうプチ旅行になります。

ご興味のある方は、いずれかのカルチャーセンターへお問い合わせください。
どちらも9月に説明会があります。

posted by みやこ at 23:10| Comment(0) | 東京と首都圏のお寺と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

ワンコと寺めぐり〜吉祥寺・群馬県川場村

吉祥寺.jpg

先日、愛犬を連れてお寺めぐりに行って来ました。
その名は「吉祥寺」。西東京のおしゃれタウン、はたまた駒澤大学の前身のお寺の名前と一緒で、読み方も一緒ですが、場所は関越道沼田ICから車で10分ほど。
スキーやら、冬場の取材で遭難しかけた体験しかない群馬県川場村にある、初来訪のお寺です。

かなり田舎のお寺でもあるし、大した期待はしていなかったのですが、これが思いがけず、すばらしいお寺でした。
なんとも境内すべてがフォトジェニックで、シャッターを押しまくることになったのです。

今回、吉祥寺を旅先に選んだわけのひとつが、境内に犬を入れてもOKだったこと。リードがついていれば散歩できます。

拝観料500円を払うと、受付の女性がとっても気持ちよく、犬も大丈夫といってくれ、粗相するなとか、ウン袋持ってるかとか、しつこく言われることもまったくなく、おおらかな対応がうれしいものでした。

如意輪観音.jpg
ホタルブクロ.jpg

境内に入ると、まず咲きはじめの紫陽花がお出迎え。山紫陽花の清楚な色が梅雨時のうっとうしさをすっきりさせてくれます。
なによりも高原に近いので、日差しがあっても風は爽やか。

山門.jpg

山門には登ることもでき、楼上には文殊菩薩と十六羅漢が鎮座。地方仏としてはかなりの名品。(犬は建物内には入れません)

九輪草と六地蔵.jpg
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参道沿いにはサクラソウの仲間、九輪草がそろそろ終わりを迎える頃。
六地蔵とのコントラストがなかなかのもの。

枯山水.jpg

本堂は禅寺らしいシンプルで開放感のある佇まい。三方が庭で、それぞれ枯山水、武尊岩を豪快に積み上げた岩山のような庭、大きな池と滝を配した回遊式の庭と、それぞれに見応えあり。

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なによりダイナミックで、京都のような作り込まれたミニチュア庭園とは比べようもないものです。本堂から庭とその奥の深い木々を眺めているだけで、緑のフィトンチットと、滝のマイナスイオンをたっぷり浴びることができ、それはそれは気持ちいいものでした。

おもかげの滝.jpg

「花の寺」というだけあって、境内には野の花がいっぱい。その花々の周囲には湧き水が清流となって流れ、水音の1/fゆらぎ効果もばっちり。
花音痴の私もかわいい花々に、とっても癒されました。

赤い花と地蔵.jpg
虎の尾.jpg
湧き水.jpg

四季を通じて百の花が咲くと言われ、これからは蓮がきれいのよう。
秋の花や紅葉も見事だとか。
拝観料500円はちょっと高いかな、と最初は思ったのですが、境内は手入れも行き届いていて、枯れ葉一枚落ちていない見事さ。納得の拝観料でした。
ちなみにTDL並に「年間パスポート」もあるそうですよ。
花と寺好きにはたまらんところです。ちょっとパスポートに食指が動いている自分がコワイです。

本堂ではお抹茶もいただけますし、境内にはなぜか蕎麦屋もあり、境内の中で半日は過ごせそう。日差しの変化で寺の表情が変わるのを楽しむのもいいでしょう。


青龍山吉祥寺
住所: 群馬県利根郡川場村門前860
電話: 0278−52−2434


山賊焼き.jpg
絶対ソーセージください!!!.jpg

さて、今回のワンコと寺めぐり、次に向かったのは「道の駅」。関東で人気随一の「田園プラかわば」。
ここではこれまた人気のソーセージ盛り合わせ「山賊焼き」と、地元の米で作るおにぎりをゲット。平日だったのでどちらも並ばずに買えましたが、週末は行列だそう。
ソーセージはいろんな味が楽しめて、おいしかった。

野外テラスで犬と一緒にランチをしたのですが、地元の野良ニャンコがにゃごにゃご、ソーセージをねだるので、母が手渡しで野良に差し出したところを、シャキーン!と引っかかれました。
遠くの草むらへソーセージの欠片を投げてもしっかりキャッチするし、我が家でのんびり留守番をしている猫とは大違い。
愛犬テンは猫の早業に、ボーッとするばかりでした。

さくらんぼ.jpg

食後のデザートは隣の沼田市に点在する「さくらんぼ狩り」へ。
道の駅の観光案内所で聞いた「のぼり旗」を目印に県道を沼田方面へゆけ!の指示通り、飛び込みだったものの、快く迎えてくれたのが「石田農園」さん。
車の中に犬を残していけないので、「日陰につないでおいてもいいですか」と尋ねたところ、「どうぞ、中に入れちゃって」とのこと。
ペットOKのさくらんぼ園でした。
今年は色づきがイマイチとのことでしたが、味はバッチリ。やっぱり穫れたての完熟したさくらんぼはピカイチの甘さ。
30分1500円の元は取ったと思います。
愛犬テンはサクランボは食べないのですが、ちょこっとなら犬に上げてOK。気さくでおおらかなのは、群馬県人気質なのかな。


今回は日帰りにしましたが、このあたりでワンコ連れで泊まるのなら、
同じく川場村にある塩河原温泉「渓山荘」がおすすめです。

純和風の座敷で、ワンコとのんびり過ごせるうえ、料理とお湯が抜群。
デイユースプランもあることに帰ってから気が付きました。
ここを使ってのんびりのすればよかった〜。







posted by みやこ at 21:50| Comment(0) | 東京と首都圏のお寺と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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