2012年08月01日

ぶんぶん書房のエッセイ更新〜明治神宮

2 夏は森の青さ、美しさがピカイチ.jpg

ぶんぶん書房のエッセイを更新しました。
この夏、明治神宮は特別な年。暑さを忘れる涼やかな心地にしてくれます。
続きはこちら↓から
http://chosha.exblog.jp/17820661/
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2012年07月22日

9月から「仏像」「京都」新講座がはじまります



夏休みも間近。
休暇を前に仕事の追い込みの方も多いでしょう。
仕事も休暇も大事ですが、自分にプラス何か・・・・、を見つけてみるのもいい時期では。

9月から新しいカルチャースタジオが水道橋にオープンします。
「ボディ&マインドスタジオ 自由空」
『ストレスに負けないカラダ作り』をテーマに、
ココロとカラダに響くワーク、心豊かに楽しむワークを提供。
ヨガ、薬膳茶、インテリアなど、女性のための講座を展開していきます。

私、こちらで「仏像講座」と「五感で楽しむ京都講座」を担当します。
詳細は追ってお知らせしますが、
いずれも平日19時からのナイトレッスン。
仕事帰りに、仏像の美と御利益を知ってパワーを得る、
京都の銘菓を摘まみながら、奥深き京都を知る。
そんな講座に参加してみませんか。

◆仏像講座
 9月20日19時〜20時15分
 毎月第三木曜開講

◆五感で楽しむ京都(秋・冬) 全3回
 9月13日、9月27日、10月10日
 いずれも19時〜20時15分

お問い合わせは、右サイドバーからお願いいたします。



  

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2012年07月01日

夏越の祓(なごしのはらえ)

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湯島天神の正面は不忍池側ではなく本郷側。2本の大きな銀杏の木が鳥居を挟んでいます。

年に2回、大晦日と6月30日にそれまでの半年間の罪や穢れを払うため、「大祓」が行われてきました。
701年の大宝律令によって正式な宮中の年中行事に定められ、一時的な中断はあったものの、現在まで受け継がれてきた神事です。

ちょうど昨日、湯島天神でこの神事に参加してきました。
まずは大祓詞(おおはらえのことば)が書かれた冊子と、人形(ひとがた)をいただき(1000円〜)、人形に名前を書いて納めます。

若い神職さんから大祓のいわれなどをざっくり聞き、このあたりが江戸っ子で、まあわからないところは、「一個人」とかネット見てください、という砕けたもの。
その後、宮司さんによる祝詞があり、塩ではなく、お清めの細かく刻んだ和紙を体に振りかけます。
そして、メインイベント、参加者全員で「大祓詞」を唱えます。
大祓は茅の輪をくぐるのが目的ではなく、この祝詞をあげることが一番大切なのだとか。
この世のさまざまな罪、穢れは、知らぬ間に身に受けてしまうので、それをきれいに祓い、心の掃除をするわけです。


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茅の輪前を片づけて・・・

その後、ようやく茅の輪が解禁となり、宮司さん、神職さんを先頭にぐるぐるみんなでめぐり、直会(なおらい)に、御神酒とペットボトルのお茶をいただきました。

参加者は意外と若い人が多く、みんな神妙な表情。
私世代より若い人たちって、祖父母から伝統神事を受け付いでない人が多いのだと思いますが、こういう伝統には、なにかしらの目的があるはず。ぜひ若い世代の人たちにも知ってほしいですね。

心の掃除を終えて、また半年、清々しいスタートが切れました。

なお、個人的な意向で、私はお祓いは受けないことにしています。神社もお寺も。
厄除けも、災難除けもしません。祈祷や願掛けもしません。
なので、今回、人形も納めませんでした。
来るならなんでもウェルカムな気持ちでおります。



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2012年06月22日

菖蒲園の裏は紫陽花通り

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6月も終盤。
堀切の花菖蒲も今週末がラストでしょうか。
菖蒲園の裏手に地域の人たちがボランティアで手入れをしている、紫陽花通りがあります。

愛犬テンと付近を散歩していると、地元民だとわかるのでしょう、たくさんの観光客に、「紫陽花の通りはどこでしょう?」と道を聞かれます。

たぶん私道なので、案内板もない家と家に挟まれた細い路地。
大抵の観光客には、ちゃんと説明しますかが、あまり荒らされたくないので、品行の良くなさそうな集団には、さあ?、ととぼけてしまうのが暗黙のルール。

これも下町風情を守りたい人情です。
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2012年04月12日

権現堂桜今盛りなり

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幸手市の権現堂にやって来ました。
北野武監督作品に登場したシーンそのままに、満開の桜と菜の花。
ふわふわと舞う花びらに、否応なしに心が揺さぶられます。

ああ、春爛漫!
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2012年04月11日

東京の隠れた名園

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葛飾区柴又にある山本亭。アメリカの日本庭園雑誌で、ベスト3に入ったこともある素敵なお庭です。
江戸前な気っ風のいい庭ともうしましょうか。
とっても清々しい気持ちになれます。
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2012年04月03日

日本最古の水の神様をめぐる特別ツアー

丹生川上下社.JPG

すっかりご無沙汰になってしまいましたが、月一回のパワースポット散策講座は現在も進行中。
都内の隠れた名所を旅しています。

さて今回は、私の大好きな奈良の吉野地方をめぐる貴重なツアーのお誘いです。

万物の根源である水をまつる神社「丹生川上神社」三社(上社、中社、下社)をめぐります。
ツアーコンダクターは下社の宮司さん。
丹生川上神社は京都の貴船神社よりも古い、最古の水の神様なのですが、応仁の乱あたりで所在がわからなくなり(朝廷の奉幣が途絶えたので)、なぜか3カ所が名乗りを上げたという、不思議な神社です。

いずれも吉野の緑と清流に包まれた、気持ちのいい神社なのですが、なにせ交通機関はバスのみ。
それも本数が少なく、公共交通機関だけを使っていては、一日ではめぐれません。

今回は下社の宮司さんが主催のバスツアーなので楽に三社をめぐれます。
東京からでも朝7時発ののぞみに乗れば、余裕で日帰りができます。(JR東海ツアーズの京都日帰り往復2万円のチケットがおすすめ)

三社の神職の方がそれぞれの神社をガイドをしてくれる貴重な機会ですし、下社の皆見宮司は、"平成の高田好胤"(知っている人は知っている…)かと思わせるような、お話上手な方。
とても楽しいツアーになりそうです。
私も僭越ながら参加します。
皆様、いかがですか?新緑の吉野いいですよー。
吉野の奥千本の桜も見られるかもしれません〜。

◆日時 4月23日(月) 参加費5500円(バス・昼食付)
近鉄橿原神宮前駅集合・解散です。

詳細は、こちら↓をどうぞ。
クリックすると大きくなります。

丹生三社めぐり.JPG

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2011年09月12日

東京スカイツリーと水辺散策

浜離宮の緑の奥に広がる汐留高層ビル群.JPG

先日、散策講座で、東京の水辺を見てきました。
やはり水辺はいい!
風といい波の音といい、都会のど真ん中のオアシスです。
浜松町・日の出桟橋から浅草・吾妻橋までの水上バスは最高です。
桟橋もいつの間にやらおしゃれに生まれ変わっていて、お茶もできるスペースになっていました。

そらからちゃん.JPG

そして、浅草から間近に見えるスカイツリーへ。
団体見学はお土産付でした。クレアファイルと懐かしい3D絵はがき(非売品)とお茶。
3D絵はがきは昔のように横にしたり斜めにしたりしなくても、ちゃんと真正面から立体に見える優れもの。
最後に行った「インフォメーションプラザ」でおもわず、ソラカラちゃんぬいぐるみデカストラップも買ってしまいました。
勢いですねー。こういうグッズが家にいっぱいあります・・・。

業平橋駅.jpeg

すぐそばの東武伊勢崎線業平橋駅はもうすぐ「東京スカイツリー駅」に駅名変更。
「業平」のほうが情緒あるのになあ。
この路線、昔は「玉の井」なんて色っぽい駅名(なぜ色っぽいかは調べればわかるよ)もあったのに、下町の影が薄れて行くのは、ちょっと寂しい感じもします。




posted by みやこ at 16:20| Comment(0) | 東京と首都圏のお寺と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月08日

江戸の水辺と東京スカイツリー満喫散策講座

隅田川とスカイツリー.jpg


現在、講師をつとめているカルチャーセンターの「パワスポ散策講座」。
今月、8月30日(火)は江戸から続く東京の水辺とスカイツリーを探訪します。
実は今回に限って、ビジターを募集中。
なんとスカイツリーの団体見学ができるのです!
この団体見学、倍率がかなり高く個人での参加も不可。
奇跡的に当選したので、門戸を広くひらくことになりました。

コースは
浜松町駅集合
日の出桟橋から水上バスで浅草へ。水辺の歴史をひもときながら、スカイツリーもチェック。

ランチはアサヒビール22階のイタリアン。ラ・ラナリータ
真正面に巨大なスカイツリーを眺められる個室を予約しています。

その後、徒歩で業平橋駅にある「スカイツリープラザ」で団体見学。

料金は
参加費 3150+資料代315円
以下実費
水上バス 760円
ランチ 2000円プラスアルファ
団体見学 500円

です。

ご予約、問い合わせはは私、または下記へ。
ヨークカルチャーセンター大宮 櫻井店長  048-645-7125
川口カルチャーセンター 山口店長 048-263-5211


posted by みやこ at 11:30| Comment(0) | 東京と首都圏のお寺と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月29日

神田明神・須田町界隈を散策


カルチャーセンターの講座で毎月、都内各地を散策しています。
講座名に「パワースポット」と銘打っていますが、平日の講座のせいか、受講者の皆さんは「いまさら恋愛に効くっていってもねー」とか、「学問の神様ねー、それよりボケ防止よね」とおっしゃるご年代。生活基盤も落ち着いているので、お金への執着もそれほどない。

なんだかのんびり、都内新発見を楽しんでいます。
そんななかでもいちばんの関心事は「おいしいもの」。
愛宕山の某ソムリエ監修の東京地物レストランとか、目黒雅叙園のゴージャス内装の個室中華とか、スカイツリーの見晴らし最高の高層階イタリアンとか、新進気鋭のやさい料理とか、個人で行くには取りづらいいい部屋を、講座だからできる予約利用。

神田明神.jpg

今月は神田界隈を歩いたので、都内中心部ではめずらしい、戦前の趣を残した神田須田町界隈に繰り出した。

なまずと要石.jpg

まずは神田明神に参拝。
今年は震災の影響で「神田祭」は中止となったが、訪れた日はちょうど祭り後の例大祭の日。
お神楽が奉納されたり、祭りに登場できなかった山車のひとつ「なまずと要石」が境内に登場。
こちらは地震封じのおまじないのひとつ。山車の前には賽銭箱ではなく、義援金の募金箱。
みんなで、賽銭はそこそこ、義援金には桁1つは多い金額を募金してきた。

参道にある「天野屋」で冷たい甘酒をいっぱい。
あいかわらず、店には仕切りがうまいおばちゃんがいて、ちょっとみんなはびびっていたが、おかげで間髪入れずに甘酒がでてきた。
ふだんは酒粕派の私だが、冷たい甘酒は麹のほんのりした甘さが後口もよく、なかなかけっこう。
メンバーに砂糖を受け付けない人がいるのだが、彼女も「これは飲めるし、いける!」とのこと。


かんだやぶそば.jpg

その後、「かんだやぶそば」へ。
いわゆる藪蕎麦の本店にあたる。平屋建ての純日本家屋の窓が全部開いていて、心地よい5月の風が、店内を通り抜ける。
若い女性による歌うようなオーダーの通し方が江戸情緒を感じさせて、さらにいい。
空調管理しかできない近代建築も日本家屋の良さをもっと生かしてほしいものだ。

蕎麦通は「せいろ」だろうが、ここは季節限定蕎麦がまたおいしい。
ちょうど、「じゅんさいそば」だというので、こちらをオーダー。じゅんさいとオクラのつるつるした食感と、ミョウガと蕎麦の香りがことのほかよかった。
ビールはもちろんエビスです。

竹むらのあげまんじゅう.jpg

食後のデザートは、角をひとつ曲がった「竹むら」へ。
20数年前、近くで学生バイトをしていた頃、中休みによく通った甘味店だ。
その頃とまったく変わらない木造建築は昭和初期の建物だとか。
「粟ぜんざい」が名物らしいが、私は「あげまんじゅう」ひとすじ。
今回の散策は10数名の団体だったが、ちょうど席が空いて、みんなで一服。
やはり「あげまんじゅう」にした。
揚げたてのまんじゅうは衣が薄くてサクサク、甘み押さえめのこしあんの上品さとよくあう。
みんなはおみやげにしていた。

竹むら外観.jpg

このあと、ニコライ堂の拝観に向かったのだが、それはまた別の機会にご紹介しよう。
ジョサイア・コンドル特集としてでも。


神田須田町界隈の飲食店については、池波正太郎の「むかしの味」をご一読いただきたい。
作者が昭和の終わりに書いた、昭和初期の食べ物屋の話。
今はもうない店も多いが、平成を20年も過ぎた今日も、まだまだ昔の味が息づいている。






posted by みやこ at 13:29| Comment(0) | 東京と首都圏のお寺と神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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